脂肪吸引とは、
カニューレという細い管で痩せたい部分の脂肪細胞を吸引する手術です。

脂肪吸引って??

そもそも、脂肪細胞が蓄積量を増やし、大きくなると肥満という状態になってしまいます。
一般的なダイエットでは、その脂肪細胞のサイズを小さくすることを目的としますので、
リバウンドでさらに大きくなってしまう場合がありますが、脂肪吸引して脂肪細胞自体を減らしてしまえば、
その後脂肪細胞が増えることはないので太りにくい、つまりリバウンドしにくいということになります。
しかし、脂肪吸引をしてスリムな体形になったといっても、脂肪自体はとても軽いものなので、
体重はあまり変わらない人が多いようです。

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脂肪吸引を受けるときの注意

脂肪吸引は1時間ほどで終わる手術で、手術中の痛みは麻酔でもちろんなく、
施術後も筋肉痛程度の痛みしかない場合が多いので、一見、効果をすぐに得られる手軽なダイエット方法ですが、
失敗談も多い手術です。失敗例として多いのが、皮膚に凹凸ができた、左右の太さが変わった、
手術後の傷が目立つ
といったものです。
これら原因としては、医師の知識や経験、技術が乏しかったということが挙げられますが、
患者の側も、施術後安静にしていなかったり、ガードルなどで補正することやマッサージを
怠ったりした場合があります。いずれにしても、成功を決めるのは見た目、感覚の問題になってくるので、
事前のカウンセリングでよく話し合うことが大切です。また、経験や知識を持った医師のもとで
脂肪吸引を行った場合はほとんどありませんが、死亡事故が起きていることも事実です。
脂肪吸引を受けるメリットはたくさんありますが、リスクも知っておく必要があります。

メスを使わない脂肪吸引 メソセラピー

最近では、メスを使わない脂肪吸引として知られるようになってきたのがメソセラピー(脂肪溶解注射)です。
メソセラピーとは、気になる部分に細い針を使用して薬液を注入することで脂肪を除去し、セルライトを分解します。
脂肪吸引に比べると、費用も時間もかけずに済み、傷跡もほとんど残らず、麻酔を使用することもないので
体に負担の少ない方法といえます。
しかし、数回施術しなければ効果が出ない、アレルギーや持病などで受けられない場合があるといったデメリットもあります。
いずれの方法もリバウンドが少ないダイエットと言われていますが、脂肪吸引をしたから
もういくら食べても太らないと思ってしまうのは考えものです。
人が健康を保つために必要なのは、正しい食生活と適度な運動です。脂肪吸引を検討する機会が、
ご自分の日常生活を見直す機会にもなればいいと思います。