メソセラピーは脂肪溶解注射と呼ばれ、ボトックスなどと同じように、
メスを使わない痩身術です。

メソセラピーとは??

メソセラピーの「メソ」とは、人間の真皮・皮下組織・脂肪層・筋層・骨を形成する
中胚葉(メソダーム)が語源であるといわれ、メソダームによって形成されているものを治療する
(セラピー)という意味で、医療分野でペインコントロール(痛みによる苦痛を緩和する)
としておこなわれる施術でした。メソセラピーは有効成分を患部に直接注射するので、口などから服用するより、
少ない薬剤で効果を上げることができ、副作用も起こしにくいことから、美容整形の分野でもこのメソセラピーが
広く知られるようになりました。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-

メソセラピーのメリットとデメリット

メソセラピーは、脂肪が気になる部分に脂肪溶解剤を注射し、脂肪細胞の膜を分解すること
脂肪細胞を体内から放出します。脂肪溶解剤の成分はレシチンなどで、これは納豆や豆腐にも含まれる成分なので、
安全性が高いといわれています。また、メソセラピーは脂肪吸引に比べると、治療後の腫れや内出血が起こりにくく、
できた場合も短期間で治ること、脂肪除去後に皮膚表面がデコボコになったりすることがないこと
施術後すぐに日常生活が送れることなどもメリットといえます。

では逆に、デメリットを考えてみたいと思います。第一に挙げられるのが、1回の施術では効果がでにくいことです。
1回メソセラピーを受ける料金は、脂肪吸引などの比べると安いのですが、何回か受けなければならないことを
考えておかなければなりません。途中でやめてしまうとそれまでの施術が無駄になってしまうので、
自分が思う体形になるまでには何回受けなければならないか、料金はいくらかかるのか、事前のカウンセリングで
よく確認しておくことが大切です。また、メソセラピーが日本に入ってきたのは今から10年ほど前と
比較的新しい分野なので、扱っているクリニックが少ないこと、口コミ情報もまだ豊富でないことも
デメリットといえるかもしれません。

ノーニードルメソセラピー

メソセラピーは針で薬剤を注入するので、傷跡が小さいとはいえ少し残りますし、
どうしてもメスも針も怖いという人には、針を使わないノーニードルメソセラピーもあります。
これは電気パルスを発生させる機械を使用し、有効成分を皮下に浸透させるものです。
この方法ですと痛みを感じることもなく、また針を使わないので医療行為にもあたらないため、
エステやクリニックで気軽に受けることができます。最新技術を使えば、さらに体に負担をかけることなく
部分痩せにチャレンジできますね。