埋没法とは、メスを使わずに二重瞼を作る
プチ整形として人気があります。

埋没法って??

従来の二重瞼手術では切開法が行われており、これは二重まぶたのラインを切開し、余分な脂肪や筋肉を
取り除いた後、縫い合わせ、二重まぶたを作るというものだったため術後の腫れがひどく、
仕上がりに納得がいかなくても元に戻すことができない方法でした。
そこで、1980年頃から広がってきたのが埋没法です。細い医療用の糸で、まぶたの表と裏を縫い込み、
1~4点留めして、糸をまぶたに埋め込み二重のくせをつけます。

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手軽な埋没法!!デメリットはあるの??

埋没法ですと手術は5~10分程度で終わり、術後の腫れも少なく、
翌日から洗顔・入浴・メイク・コンタクトレンズなど日常生活が送れます

また、仕上がりに納得いかないときは、早い段階で抜糸すると元に戻すことができることも
気軽に受けることができる理由の一つのようです。

これだけ手軽に受けられる埋没法ですが、やはりデメリットもあります。
第一に、すべての人が受けられるわけではないことです。
一般に、瞼の奥に脂肪の多い方、腫れぼったい瞼の方には向かないといわれています。
アイプチなどで簡単にクセのつく方が埋没法をうけると、きれいな二重瞼になるようです。
また、加齢などに伴い瞼がたるんだり下がったりしてしまって、
二重のラインが浅くなってしまう場合もあるようです。
さらに、埋没法は数か所を点止めして二重のラインを作るので、左右対称にすることが難しいことです。
糸の結び方、留め方、留める位置などによって仕上がりが大きく左右されますので、
技術や経験のしっかりした医師がいるクリニックを選ぶことが大切です。

瞼に脂肪が多い人でも受けられる埋没法

最近では埋没法がさらに進化しています。以前はまぶたの裏に糸を通していたため、
眼球などに傷がついて炎症を起こしたり、目やにが出るなどの問題がありました。
そこで最新技術では、瞼の筋肉と皮膚を糸で固定し、瞼の裏に糸を通さないようになったので、より安全になりました。
また、瞼に脂肪が多い方には向かないとご紹介しましたが、針穴から瞼の脂肪を抜いてから埋没法を行う埋没法脱脂
という方法も開発されています。これにより、切開法でしか二重瞼に挑戦できなかった人にも、
埋没法を受けることが可能になってきています。
二重瞼の成功・失敗談は多く出回っていますが、目元の変化だけを写した写真を見て判断するのは避けたほうがよいでしょう。
目元だけ見てきれいになったと感じても、顔全体のバランスがとれていなければ台無しです。
口コミ情報やブログなどで術後写真を見るときは、顔全体をチェックして、情報収集に役立ててください。