フェザーリフトとは、フェイスリフト術、つまりしわやたるみを解消して
若返りを図る美容術の一つです。

意外に簡単??!フェザーリフト

今までのフェイスリフトでは、皮膚や筋を切り取り、
髪の生え際などの目立たないところで
縫い合わせるという大がかりな手術が必要でしたが、
フェザーリフトなら、特殊な糸を皮下組織に通すだけで
効果が得られるようになりました。

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フェザーリフトの種類

フェザーリフトでは、その名の通り鳥の羽(フェザー)のような
細かなギザギザがついている2種類の糸を使います。
ひとつはアトプス糸と呼ばれ、この糸を弓型に皮下組織に埋め込むと、
皮膚は糸のギザギザ構造に保たれながら弓型からまっすぐ戻ろうとするので、皮膚に張りが出てきます。
この方法は20歳から40歳ぐらいまでのたるみが軽い方に効果が出やすく
特に頬のたるみに有効で、鼻唇溝が浅くなり、目の下のくぼみも改善され、若々しさを取り戻せます。

もう一つはワトプス糸と呼ばれ、髪をポニーテールにして頭皮を引き上げる感覚で、
頭の中から通した糸がギザギザ構造で顔の皮下組織を保持しながら余分なたるみを引き上げます。
ワトプスは30歳以降のたるみが中度以上の方にも効果があり
目元、鼻唇溝、口周り、フェイスラインなど、どの部位のタルミに対しても高い治療効果が得られます。

フェザーリフトのメリット、デメリット

フェザーリフトの共通するメリットは、皮膚を切開するような手術が必要ではないので、
術後多少の腫れや内出血が出る場合もありますが1週間ほどで治まり
皮膚のヨレができた場合も2~3週間で改善する方がほとんどです。
しかも、髪の毛で隠せる程度なので、術後すぐ、日常生活に戻れます。
また、糸で引っ張るだけでなく、糸の周りでコラーゲンの生産も高まるため、更なる若返り効果が期待できます。

一方でデメリットもあります。まずは、ある程度以上たるみがある人がフェザーリフトを受けると、
他の部分にたるみができ、しわを増やしてしまうことがあるという点です。
事前カウンセリングの際、自分のたるみにはどの方法がいいのか、
別のしわを作ってしまうことにはならないのかという点をご確認ください。
さらには、効果が永久に続くわけではないことです。一般には、5年程度と言われています。
人は日々年をとってしまい、老化を止めることは現代医学をもってしても無理なので仕方のないことかもしれません。br 施術を受け、若返れたから終了というわけではなく、その後も肌の手入れや体内外の健康を心がけるなど
日々の努力を続けることが、若々しい肌を保つ秘訣です。