フェイスリフトはその名の通り、顔(フェイス)の皮膚を持ち上げて(リフト)しわやたるみを目立たなくする、
若返りの美容整形です。

最も効果の高いフェイスリフト術

フェイスリフトにはいくつか種類があります。それぞれ長所短所がありますので、
しわやたるみの状況に合わせて、最も効果的な方法を選ぶことが大切です。 よく知られたフェイスリフト術は、髪の生え際を切開して、皮膚のしわやたるみが改善されるように
リフトアップし、余った皮膚は取り除いて縫合するというものです。
この施術を受けると、一回でしわやたるみが目立たなくなり、術後もできにくくなるため、
現在では最も効果の高いフェイスリフト術と言われています。

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フェイスリフトのデメリット

施術の効果は、個々の状態や加齢による老化もありますが、10年程度は持続するようです。
しかし、皮膚を切開するため、腫れや軽い内出血が起きたり、目立たない場所ではありますが、
傷跡が残ってしまいます。術後のダウンタイムも必要で、術後3~6日ぐらいで腫れが引き、
1週間後に抜糸、2週間後に正常な状態に戻る
といった経過をたどる場合が多いようです。
この方法はメスを使った大掛かりな手術のため、高度な技術を持っていて、
アフターケアもしっかりとしてくれる医師を選ぶことが大切です。

安全性の高いフェイスリフト術??

最近では、メスを使わず安全性の高いフェイスリフト術も人気があります。
フェザーリフトという方法は、アプトスやワプトスと呼ばれる羽毛のようなギザギザのある特殊な糸を、
数ミリの切開や細い針を使ってしわの気になる部分に通すものです。
糸が体内の残ることが心配な場合は、約1年後に溶ける糸を使うハッピーリフトという方法もあります。
フェザーリフトはダウンタイムの必要がなく、一般的には翌日からメイクも可能です。
効果は5年程度持続する場合が多いようです。

また、高周波や光を利用してしわの気になる部分に照射する、
サーマクール、フォトRF、タイタン、ポラリスといった方法もあります。
さらには、フェイスリフト効果のある美容液を塗るだけといった
インスタントフェイスリフトと呼ばれる方法もあります。

しかし、手軽になればなるほど効果の持続性や1回の施術後の効果の現れ方は弱くなり、
しわやたるみがある程度進んでいる場合には全く効果を実感できないといった場合もあるので、
手軽さだけを見て施術を受けるのではなく、しわやたるみの状況を把握し、
希望する効果を上げるにはどの方法がいいのか、医師とよく相談することをお勧めします。

しかしながら、いずれの方法を受けても永遠の若返りを得ることはできません。
老化に打ち勝つためには、フェイスリフト術に頼るだけでなく、
日々の肌の手入れや健康管理をしっかり行うことが大切です。